牡丹(ボタン)

(ぼたん)

古くから愛された花の王

ボタン科の落葉小低木。大昔、中国から入ってきた牡丹は日本でも古くから観賞用として栽培されました。高さは約1メートル程。初夏、枝先に10〜20cmの花をつけます。牡丹雪、牡丹桜、など華やかで大きなものの形容詞としても使われ、「花の王」として親しまれています。根皮は牡丹皮(ぼたんぴ)として漢方の婦人薬として利用されます。

園芸用には概ね春牡丹、寒牡丹、冬牡丹と3種があります。春牡丹は4月から5月に開花し、最も一般的な品種です。寒牡丹は春と秋に花を咲かせます。冬牡丹は春牡丹を1月から2月に開花するように調整します。鎌倉では100品種、1,000株が咲く鶴岡八幡宮の神苑牡丹園にあります。

開花時期4月〜5月
主な見所鶴岡八幡宮(神苑牡丹園)長谷寺海蔵寺浄妙寺

浄妙寺、喜泉庵の牡丹。

浄妙寺、喜泉庵の牡丹。

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