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鎌倉百景

夜の妙本寺。いい場所です。

夜の妙本寺

夜の妙本寺には灯がともります。そこには森々、静寂、歴史、仏、鎌倉を感じるに必要なものがたくさん揃っています。ライトアップなどというものではなく、ただ暗いから灯がともるだけです。

成就院のあじさい。第29作『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』にも登場した成就院のあじさい。

『寅次郎あじさいの恋』(成就院のあじさい)

成就院のあじさい。第29作『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』に登場しました。昭和57年、夏の鎌倉、あじさい、古刹、海、すべての要素は映画に溶け込み美しい女性の情をスクリーンに映し出します。

土佐の難所、朽木峠からみる梼原の山々。あれを越えて伊予長浜へとむかいます。

「鎌倉」を終わらせた男、坂本龍馬 脱藩の道

源頼朝が「鎌倉」を創ってから670年後の1862年(文久2年)、一人の高知藩士が脱藩します。明治維新の立役者、坂本龍馬です。「鎌倉」を終わらせた龍馬はどんな道をゆき、どんな山を越えて脱藩したのか、5日間、10以上の峠を越えて旧道を120km以上歩き、総移動距離は170kmとなりました。

参拝客で賑わう江戸時代の江ノ島。1873年(明治6年)の廃仏毀釈や埋め立てのない、本来の霊場 江ノ島の姿。相州江之島弁財天開帳参詣群衆、歌川広重、19世紀。画像提供:東京国立博物館

江ノ島の悲劇

霊場江ノ島の歴史は1450年にも及びます。その長い歴史において、1873年(明治6年)、1964年(昭和39年)というごくごく最近、霊場はすっかり変えられてしまいました。

鎌倉最大級の大伽藍を誇る材木座の光明寺には、弥生時代に咲いていた蓮が二千年の時を超えて蘇ります。

二千年の蓮

鎌倉最大級の大伽藍を誇る材木座の光明寺には、弥生時代に咲いていた蓮が二千年の時を超えて蘇ります。

秋津島の心と形

秋津島の心と形。毎年春に開催される鎌倉祭りの人気イベント、静の舞。謀反人として逃亡を続ける義経を想い頼朝の前で舞った静御前という歴史の物語は800年以上経ったいまでも人々を惹き付けます。

新緑の山に藤

鎌倉百景『新緑の山に藤』。寺社の整えられた藤棚はとても見事。しかし歴史に彩られた山中の切通しに見る藤はもっと切実に心奪われる感があります。一面新緑に覆われた春の山に鮮やかな紫が映えます。

観音様のような紫陽花

梅雨を彩る明月院のあじさい。紫の姫あじさいだけを境内全域に極々端正に植えた明月院は「あじさい寺」として有名です。鎌倉にあじさいの名所は多いものの、これだけ見事に設えた場所はなかなかありません。

招鶴洞の満たされる静けさ

300人を超える鎌倉文士の尽きない魅力を汲み上げ続ける鎌倉文学館。館は1936年(昭和11年)に建てられた旧前田侯爵家の鎌倉別邸です。建物だけでなく庭や長いスロープもそのまま使用され、由比ガ浜を望む景色もそのまま。

朝比奈切通しの記憶

初夏になると必ずいきたくなる場所が朝比奈切通しです。子供の頃、夏になるとよくこの沢に遊びにいきました。足を沢の水に入れたときの気持ち良さは30年を経たいまでも瑞々しい感覚として残っています。

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