藤(フジ)

(ふじ)

山野に自生するマメ科の蔓性落葉低木

5月頃、紫色の蝶形の花が垂れ下がります。鎌倉では4月下旬から咲き始めます。鶴岡八幡宮や長谷寺、光則寺などの名所では設えた優雅な姿が見られます。鶴岡八幡宮は弁財天前と神苑牡丹園入口付近に藤棚があり、長谷寺は受付の平場と階段を上がったところ、さらに本堂前と3か所に藤があります。光則寺は門前に藤と白藤が並んだ藤棚があり、別願寺の藤は大きな木に巻き付いてなかなか豪快です。他にも鎌倉宮瑞泉寺、光触寺などに藤棚があり、光則寺に向かう道や江ノ電長谷駅の藤沢方面ホーム右手など道々にみられます。それとともに毎年足が向いてしまうのが、名越切通しの藤。青々として緑の山にこつ然と現れる自然の藤の紫は、いつも心を奪われます。

開花時期4月中旬~5月上旬
主な見所 鶴岡八幡宮英勝寺鎌倉宮瑞泉寺浄妙寺光則寺長谷寺光触寺別願寺

名越切通しの藤(フジ)。名越切通しの逗子側、大切岸から少し浄明寺方面に向かうと見えます。

名越切通しの藤(フジ)。名越切通しの逗子側、大切岸から少し浄明寺方面に向かうと見えます。

鎌倉の藤フォトギャラリー

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