藤原秀衝

(ふじわら ひでひら 1122?~1187)

奥州藤原氏の最盛期を築いた名君

 奥州藤原氏第3代当主、鎮守府将軍、陸奥守。奥州藤原氏の最盛期を築いた名将。広大な出羽・陸奥両国を支配し、金や名馬、貿易による莫大な財力を巧みに利用し平泉を平安京に次ぐ大都市に育てた。朝廷や平氏とも友好関係を築き義経を預かることで源氏とのパイプも構築。頼朝の奥州進出を確信し「義経を大将として頼朝にあたれ」と遺言するが後を継いだ泰衝は義経を殺害。結局泰衝は頼朝の大軍に敗れ討ち取られる。

毛越寺に残る藤原秀衝。

毛越寺に残る藤原秀衝。

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