本龍寺

(ほんりゅうじ)

神戸川の近くに建つのどかな風情

腰越にある日蓮宗のお寺さんです。龍口寺輪番八ヶ寺のひとつであり、日蓮上人の直弟子日朗の弟子、日行が開山しました。腰越の海と神戸川の近くに建つのどかな風情です。

エリア長谷・腰越
住 所鎌倉市腰越2-26-2
宗 派日蓮宗
本 尊大曼荼羅御本尊
開 山日行

本龍寺境内。 [/caption]

本龍寺境内。

日蓮上人が仏法の力によって処刑を免れたといわれる聖地・龍口刑場を護持するために建てられた腰越六寺のひとつです。龍口刑場の地は江戸時代に入り1601年、島村采女が土地を寄進し本格的な寺院、龍口寺となりました。

龍口寺には選任住職は置かれず、腰越六寺が輪番で維持しました。後に藤沢市片瀬のふたつの寺院を追加し龍口寺輪番八ヶ寺となり明治19年(1886年)、龍口寺に住職が置かれるまでこの制度が続きました。

江ノ電腰越駅から神戸川(ごうどがわ)を少し登り、最初の橋を渡って右手の緩やかな坂をまた少し登ったところにあります。龍口寺輪番を勤めた腰越六寺(本龍寺、本成寺勧行寺妙典寺東漸寺、法源寺)はみなこのあたりにありますから、続けてお参りするとよいと思います。

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