勧行寺

(かんぎょうじ)

海中文殊菩薩の逸話がのこる腰越六寺のひとつ

のどかな腰越の住宅地にある腰越六寺のひとつが勧行寺です。海中文殊菩薩の伝説も残ります。

エリア長谷・腰越
住 所鎌倉市腰越2-19-15
宗 派日蓮宗
本 尊文殊菩薩、三宝祖師
創 建1303年
開 基日実

勧行寺は潮の香り漂う腰越の住宅地にひっそりと佇む日蓮宗のお寺さんです。龍口寺を守った腰越六寺、龍口寺輪番八ヶ寺のひとつです。日蓮宗の聖地を守ってきた歴史ある寺院ですが、現在はアットホームなのんびりした雰囲気の場所になっています。境内には本堂の他、水子観世音菩薩があります。

本堂には三方祖師と文殊菩薩が安置されています。この文殊菩薩には伝説があります。ある漁師の若者が漁の際、仏像を釣り上げ家に持ち帰ったところ、家中のものがうなされたため仏像を勧行寺に納めたそうです。そのため、この文殊菩薩は海中文殊菩薩といわれます。

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