葛原岡・大仏ハイキングコース

(くずはらおかだいぶつはいきんぐこーす)

北鎌倉から源氏山を越えて鎌倉大仏へと至る名所・旧跡盛りだくさんのコース

北鎌倉の浄智寺口から、源氏山を越えて長谷の大仏トンネル脇にある大仏口までの約2.4kmが葛原岡・大仏ハイキングコースです。道沿いにある東慶寺浄智寺源氏山公園高徳院(大仏)長谷寺はそれぞれ紅葉の名所、特に秋はおすすめです。途中、佐助稲荷神社を抜ける長谷大谷口のほか、浅間神社付近からも出入りできます。

エリア北鎌倉/源氏山公園/長谷・腰越
アクセス(浄智寺口)「 北鎌倉駅 」下車、 徒歩6分
     (源氏山口)「鎌倉駅」下車、徒歩25分/「大船駅」より京急バス(船50)桔梗山行にて「源氏山入口」下車、徒歩7分
     (長谷大谷戸口)「鎌倉駅」下車、徒歩20分
     (大仏口)江ノ電「長谷駅」下車、徒歩12分

この辺りで青大将に出会いました。いい景色です。

この辺りで青大将に出会いました。いい景色です。

葛原岡 大仏ハイキングコース地図

葛原岡 大仏ハイキングコース地図

紅葉の季節は特におすすめのハイキングコース

北鎌倉から葛原岡・大仏ハイキングコースを抜けて長谷駅まですべて歩いても約3km程度ですから、1時間半あれば歩くことができます。季節の代表的な花木、梅、桜、あじさい、紅葉の中で、このコースがもっとも充実するのは紅葉です。

ルート上の花木の見所を細かくみていきます。それぞれ寺社名は基本情報、花木名はそれぞれの花木の特集ぺーじです。
東慶寺 あじさい紅葉
浄智寺 桜(タチヒガン)紅葉
源氏山公園 あじさい紅葉
葛原岡神社 
高徳院(大仏) 、紅葉
長谷寺 あじさい紅葉

すべてに重複するのは紅葉。あじさいも多いですが源氏山公園のあじさいは源頼朝像の前にあるのみですし、そもそもあじさいの季節は暑いですから、山歩きには11月中旬以降に見頃を迎える紅葉の秋が最適といえます。

葛原岡・大仏ハイキングコースは大きく北鎌倉〜源氏山公園〜長谷の大仏トンネルという流れとなっています。長谷から入るか、北鎌倉から入るか、もしくは源氏山までとして化粧坂切通しを下り、海蔵寺の紅葉も拝んで帰るという手もあります。源氏山公園の紅葉をみてからハイキングコースに入り、浄智寺東慶寺と北鎌倉の紅葉を満喫して道なりにJR北鎌倉駅から帰路につくというのもよいと思います。

ハイキングコースの道は、時折急な上り下りがあるものの、格好としては運動靴で十分です。上記のようになかなか使い勝手のよいハイキングコースですからご予定と気分にあわせて自在に使ってみてください。

それぞれの出入口は以下のとおりです。

浄智寺口

JR「北鎌倉駅」から徒歩6分ほどの場所にある浄智寺脇の道を数分進んだところにあります。浄智寺までは日によって混むこともありますが、浄智寺の参道に入ってからは静かな道が続きます。

 

源氏山口

源頼朝像と反対側にある源氏山公園を代表する紅葉の見所の近くに葛原岡・大仏ハイキングコースの案内板があります。

長谷大谷戸口

鎌倉市役所前の通りを藤沢方面に進み、一つ目のトンネルを抜けるとすぐに「長谷大谷戸」という交差点があります。この交差点を右に入り、しばらく歩いてまた右に進みます。佐助稲荷神社をかすめて葛原岡・大仏ハイキングコースに入ることができます。佐助稲荷神社は源頼朝の吉夢を元に建てられたとても静かな風情ある神社です。

大仏口

江ノ電「長谷駅」から高徳院(大仏)を過ぎてさらに歩いて行くと大仏トンネルがあります。その手前右側に階段があり、ここから葛原岡・大仏ハイキングコースと大仏切通しに入ることができます。

この他、長谷大谷戸を大仏方面(鎌倉駅を背にして左手)に向かい、少し進んで右手の浅間神社からも葛原岡・大仏ハイキングコースに入ることができます。

道々の名所

ハイキングコースの前後や道中には見所がいくつもあります。北鎌倉側には東慶寺浄智寺、源氏山には葛原岡神社源氏山公園銭洗弁財天、長谷側には高徳院(大仏)長谷寺光則寺収玄寺などです。さらに長谷大谷戸口にある佐助稲荷神社、ハイキングコースの大仏よりには樹(いつき)ガーデンという森のなかの喫茶店があります。

葛原岡・大仏ハイキングコース 浄智寺口(北鎌倉)〜源氏山公園フォトギャラリー

葛原岡・大仏ハイキングコース 源氏山公園〜大仏口フォトギャラリー

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