紅葉山やぐら

(もみじやまやぐら)

北条一族ゆかりの納骨やぐら

鎌倉には柔らかい地層をいかしたやぐらが多くあります。ここ紅葉山やぐらは北条得宗家の屋敷内であるため、ゆかりの納骨やぐらだと考えられています。

エリア大町・小町
住 所鎌倉市小町3

宝戒寺の裏手、細い道を入って行き、橋を超えて少し上がったところにあります。こうやって奥に少し入ると静けさが増して雰囲気もよくなります。

紅葉山やぐらは昭和10年に発見され、五輪塔や納骨、十六井が発掘されています。このあたりは北条得宗家の屋敷敷地内あったことなどから、北条一族ゆかりの納骨場であったと言われています。現在は施錠された柵がつけられていて、中をみることはできません。鎌倉は平地が少ないため、多くの谷戸にある岩肌をくりぬいた史跡がたくさんあります。地層が柔らかく彫りやすいそうです。

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