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〈王道〉北鎌倉、鶴岡八幡宮、小町通り

ハイキングコースを使って北鎌倉、扇ガ谷の名所を巡り、小町通りも楽しむ

円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮、小町通りと大物を巡るルート。円覚寺と建長寺の間にある東慶寺は明月院もしくは浄智寺に変更しても所要時間は変わりません。昼食は、暖かい季節なら光泉のいなり寿司を買って外で食べるのもありでしょう。お店に入るなら鶴岡八幡宮の前後になるので、周辺に飲食店が多くあります。私の場合は、大善(中華)、ダダ(ピザ)、コマチーナ(イタリア料理)、キャラウェイ(カレー)などを利用します。

見所

円覚寺東慶寺建長寺鶴岡八幡宮、小町通り
寄り道処
光泉明月院浄智寺青梅聖天社鉄ノ井鎌倉市川喜多映画記念館
順路
北鎌倉~円覚寺~東慶寺~建長寺~鶴岡八幡宮~小町通り~鎌倉駅(移動距離約3km)
各見所間の距離と所要時間(徒歩)
北鎌倉~円覚寺:60m/すぐ
円覚寺~東慶寺:170m/2分(円覚寺門前の踏切を渡っていく)
東慶寺~建長寺:1km/15分
建長寺〜鶴岡八幡宮(三ノ鳥居まで):1.1km/13分
鶴岡八幡宮(三ノ鳥居)~鎌倉駅:850m/11分
舞殿と本宮。散歩するにも写真を撮るにも朝一番がベスト。 王道ルート 北鎌倉 鶴岡八幡宮 小町通り 地図

王道ルート 北鎌倉 鶴岡八幡宮 小町通り 地図

見所

       

円覚寺
鎌倉最大級の寺院。建長寺とともに当時最先端だった禅宗における日本の中心地となりました。創建は1282年、元寇を撃退した執権北条時宗が双方の戦死者を弔うために建立しました。広い境内にはいくつもの建物があり、多くの見所を含んでいます。右手の墓所を抜けた山上には国宝の梵鐘があり、これは普通の鐘のようにいつでも間近に見ることができます。妙香池の向うには国宝の舎利殿があります。通常、近づいくことはできませんが、遠くから見ることができます。御本尊の大きな宝冠釈迦如来はいつでも拝むことができ、ありがたいかぎりです。梅や紅葉を始め四季の花木も美しいものがあります。詳しくは上記寺名のリンクから詳細ページをご覧ください。

東慶寺
女人救済の「駆け込み寺」として、鈴木大拙を輩出した寺院として名高い東慶寺。紅葉の美しさもさることながら、圧巻なのは梅。参道に入るとすぐに見える山門の両側に覆うように咲き、境内に入ると100本以上もの梅が左右に並び、梅林奥の松岡宝蔵も見所です。西田幾多郎、小林秀雄、前田青邨の墓所でもあります。現在は男僧の臨済宗の寺院となっています。詳しくは上記寺名のリンクから詳細ページをご覧ください。

建長寺
鎌倉五山第一位、武家政権の権威をも象徴する大寺院です。北条執権政治の黄金時代ともいえる第5第執権北条時頼が蘭渓道隆を招いて創建しました。大伽藍はどこも見所です。大きな三門、2.4mの御本尊地蔵菩薩を安置する仏殿、小泉淳作氏による雲竜図が天井に描かれた法堂など挙げればきりがありません。境内奥には半僧坊があり、天園ハイキングコースへと繋がっています。詳しくは上記寺名のリンクから詳細ページをご覧ください。

鶴岡八幡宮
1063年、源頼朝から遡ること4代、頼朝が崇敬すべき祖先とした源頼義(988-1075)が由比ケ浜に河内源氏の氏神岩清水八幡宮を勧請したことに始まる、「武門源氏と鎌倉」の象徴的な神社(元々は神仏双方があった)です。1180年に鎌倉入りした源頼朝が現在の地に移し、鎌倉の中心として整備しました。花木を見るなら源平池他の桜と神苑牡丹園の寒牡丹がメインです。

東慶寺以外の候補

明月院
成就院とならぶ鎌倉のあじさい寺。御本尊である観音様の女性性に導かれたような優美なお寺です。あじさいの季節には菖蒲園の花菖蒲も咲き、隅々まで行き届いた境内に美しく咲きます。さらにこの上最もおすすめは紅葉。観音様に包まれているかのような錯覚に陥る場所になります。円覚寺から建長寺に向かう道の途中、少し左に入っていくと明月院があります。

浄智寺
往時には500人もの関係者が行き交ったという鎌倉五山第四位の寺院。門前の甘露ノ井をみつつ鎌倉石の階段を登って本堂へと向かいます。時たま狸にも出会う豊かな山間に佇みます。

〈王道〉北鎌倉、鶴岡八幡宮、小町通り

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