七幅茶屋

(しちふくぢゃや)

七幅茶屋で一杯、源氏山で昼寝、これ鎌倉の贅沢

神事、参拝にはお酒がつきものなので、酒ぬきの参拝散策などしたことがありません。そしてまた神社仏閣の境内にある茶屋は雰囲気があって最高なのです。個人的には東京のお洒落な飲み屋なんて足下にも及びません。高級外車に女を乗せて鎌倉に来て「車だから酒は飲めない」なんていっている男より、電車でふらっときて神社の茶屋で一杯やっている方が数段いかしてます。

エリア源氏山公園
住 所鎌倉市佐助2-25-16(銭洗弁財天境内)
電 話0467-25-1081
休み
メニュー(参考)缶ビール300円、お酒350円、のり巻き650円、いなり寿し600円、おしるこ450円、甘酒300円、ところ天350円 他
ぐるなびhttp://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14012236/

神社仏閣の境内というのはまず第一に車の音がしないことが多く静かで、しかも意外に空いています。大抵は缶ビールや1合瓶の簡便な日本酒、つまみも手軽なものしかありませんが、それでいいのです。高級な名酒では返って鬱陶しいというものです。外からこられた方なら、無根拠に「あ~鎌倉来たなあ」と感じられるはずです。

そんな茶屋の代表格が銭洗弁財天境内にある七幅茶屋です。時代に合わせた無駄な改装などをせず、昭和のまま営業している店内は、入った瞬間に落ち着きます。こだわらないテーブルといい缶ビール350円という価格といいバランスが抜群です。店主の三橋さんも当然生粋の鎌倉育ちで、鎌倉のことなら何でも知っています。手が空いているときなら、粋な散策ルートなんてちょっと聞いてみればすぐに解決です。ちなみに、七幅茶屋は茶屋であって飲み屋ではありませんので当然甘味も揃っています。

七幅茶屋にはいつまでもこのまま変わらず在ってほしいものです。銭洗弁財天で洗った銭を使って七幅茶屋でほろ酔い気分になり、すぐ側の源氏山公園で軽く昼寝という最高の贅沢をこれからも味わいたいものです。
その土地に触れたければ酒を飲む。これが一番です。あまり係りたくなければシラフで過ごす。これが一番です。

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