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国上寺、弘法大師「五鈷掛の松」。弘法大師がシナから帰国の途中、三鈷と五鈷を投げると、三鈷は高野山の松に掛かり、五鈷がこの松に掛かり、真言道場となりました。

国上寺、弘法大師「五鈷掛の松」。弘法大師がシナから帰国の途中、三鈷と五鈷を投げると、三鈷は高野山の松に掛かり、五鈷がこの松に掛かり、真言道場となりました。