2018年2月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 阿仏尼の墓 阿仏尼の墓 あぶつにのはか 『十六夜日記』の作者、阿仏尼の墓と伝わります。 阿仏尼は十六夜日記の作者であり、冷泉家の祖、冷泉為相の実母です。訴訟のため鎌倉を訪れ、この地で没しました。 阿仏尼の墓。 エリア駅周辺・八幡宮 […]
2014年5月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 道元禅師顕彰碑 曹洞宗の開祖、道元は北条時頼に招かれ鎌倉において約半年の教化を行っています。この史跡は道元禅師と鎌倉教化を顕彰しており、とても美しい石碑が建てられています。
2014年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 太田道灌屋敷跡 太田道灌屋敷跡。英勝寺の地は、かつて摂津源氏の流れをくむ扇ガ谷上杉家の家宰、太田道灌の屋敷でした。室町後期を代表する名将であり、江戸城を築いたことでも知られています。
2014年3月11日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 源実朝歌碑 歌人として名高い第3代将軍源実朝の歌碑は鎌倉にいくつかありますが、この石碑は関東大震災で倒壊したニノ鳥居の一部を利用した最大のものです。
2014年2月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 問注所跡 1184年(元暦元年)平氏追討を目前にした源頼朝は鎌倉幕府の基盤整備を進めていました。政治を司る政所に続いて、裁判を担当する問注所を設置しました。当初は頼朝の屋敷内にありましたが、第2代将軍源頼家の時代、訴訟が増えるに従ってこの地に移りました。
2013年11月19日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 扇ガ谷上杉管領屋敷跡 扇ガ谷上杉家の屋敷があった場所。鎌倉駅裏駅を出て、紀ノ国屋前を右折ししばらく歩きます。寿福寺の前で右折し線路を渡ったらすぐに左折し川沿いの細い道をいきます。護国寺の前あたりに石碑が見えてきます。
2013年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 〈鎌倉十橋〉勝ノ橋 〈鎌倉十橋〉勝ノ橋。鎌倉の裏駅(西口)を出て、市役所交差点を右折し歩くこと10分、寿福寺の門前にあります。現在は石碑のみとなっています。
2013年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 〈鎌倉十橋〉裁許橋 〈鎌倉十橋〉裁許橋。鎌倉時代の裁判所、問注所の近く、佐助川に架かる裁許橋。西行法師ゆかりの逸話から西行橋とも呼ばれます。
2013年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 〈鎌倉十橋〉筋替橋 〈鎌倉十橋〉筋替橋。昔の鎌倉はもっと川がよく見えたのでしょう。いまは進んだ宅地化とコンクリート舗装により川のイメージが希薄ですから、逆に流れているイメージが掴み難いです。鎌倉はもう少し川を活かしたまちづくりをしてもよいのではないかと思います。
2013年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 史跡 段葛 段葛。源頼朝自ら指揮して造った段葛は、頼朝が描いた武家の都鎌倉の象徴的な道でした。桜並木となっており季節には見物客で賑わいます。