鎌倉市川喜多映画記念館、特別展「巨匠が愛した女優たち」

鎌倉と映画と女。こんなに魅力的な文字面はそうそうありません。

エリア駅周辺・八幡宮
日 時平成29年(2017年)12月22日(金)〜3月11日(日)
会 場鎌倉市川喜多映画記念館
入館料特別展観覧料 200円、映画鑑賞 1,000円(映画鑑賞券にて企画展も閲覧できます)
開館時間9時00〜17:00時(入館は30分前まで)
休館日月、12月29日〜1月3日
住 所鎌倉市雪ノ下2-2-12
公式HPhttp://www.kamakura-kawakita.org/

鎌倉市川喜多映画記念館、特別展「巨匠が愛した女優たち」。 平成29年(2017年)12月22日(金)〜3月11日(日)

鎌倉市川喜多映画記念館、特別展「巨匠が愛した女優たち」。 平成29年(2017年)12月22日(金)〜3月11日(日)

鎌倉のスクリーンでみる、美しい女優たち

鎌倉と映画と美女。こんなに魅力的な文字面はそうそうありません。雪ノ下、窟小路にある鎌倉市川喜多映画記念館では平成30年3月11日(日)まで、「巨匠が愛した女優たち」が開催されています。

関連展示では、マリリン・モンロー、イングリッド・バーグマン、ブリジット・バルドー、マレーネ・ディートリッヒ、ジャンヌ・モロー、ロミー・シュナイダー、グレイス・ケリーなどの出演作ポスターやポートレート写真、撮影現場写真などがみられます。

一本1,000円でみられる上映作品は豪華なラインナップ。(  )内は主演女優。

『赤と黒』(ダニエル・ダリュー)
『ミモザ館』(フランソワーズ・ロゼー)
『悪魔のような女』(シモーヌ・シニュレ)
『気狂いピエロ』(アンナ・カリーナ)
『ローマの休日』(オードリー・ヘプバーン)
『おしゃれ泥棒』(オードリー・ヘプバーン)
『ガス燈』(イングリット・バーグマン)
『イブの総て』(ベティ・デイビス)
『裏窓』(グレイス・ケリー)
『山猫』(クラウディア・カルディナーレ)
『追想』(ロミー・シュナイダー)

さらに今回は優秀映画推進事業として日本映画の傑作4作品が上映されます。
『華岡青洲の妻』(若尾文子、高峰秀子)
『にごりえ』(淡島千景)
『稲妻』(高峰秀子)
『伊豆の踊子』(吉永小百合)

上映作品

洋画部門ではゴダールの『気狂いピエロ』でアンナ・カリーナ、ヒッチコックの『裏窓』でグレイス・ケリーは見たいところ。そして、特に今回嬉しいのは、優秀映画推進事業。増村保造の『華岡青洲の妻』や成瀬巳喜男の『稲妻』が、キリッと冷えた冬の鎌倉で見られるとは、想像しただけでワクワクします。
(詳しい上映スケジュールは、お見逃しのないよう、公式HP★http://www.kamakura-kawakita.org/calendar/★をご覧ください)

関連イベント

映画上映とトークを組み合わせたイベントも開催されます。
一つ目のフランス映画篇は『悪魔のような女』、二つ目のアメリカ映画篇は『ガス燈』。いずれも上映後に映画研究者の三浦哲哉さんと、映画雑誌編集人の月永理絵さんによるトークが行われます。チケットはいずれも1,500円です。

鎌倉市川喜多映画記念館

鎌倉市川喜多映画記念館は、東宝東和の創業者、川喜多長政さんの邸宅でした。子供の頃は川喜多さんのお屋敷と親しまれていたのを覚えています。ここには、アラン・ドロンやマリー・ラフォレ、フランスワー・トリュフォー監督が訪れ、鎌倉在住だった田中絹代さんも親交され、ヴィム・ヴェンダース監督「東京画」の中での笠智衆氏のインタビューは、ここで撮影されました。詳しくは下記関連記事もしくは、館名をクリックしてください。

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