三浦為継

(みうら ためつぐ 生没年不明)

源義家に従い後三年の役に功を立てる

為通の子。源義家に従い後三年の役に功を立てました。後三年の役を描いた『奥州後三年記』に為継が登場し「同国のつはもの三浦の平太為次というものあり。これも聞えたかき者なり」と強者として描かれています。また、鎌倉権五郎景政とのやりとも有名です。景政の顔に刺さった矢を為継が足を顔にかけて抜こうとした時、景政がこれを無礼とし、その誇り高き武人ぶりを後世に残しています。為継はこの時非礼を詫びて膝をかがめて矢を引き抜いたと書かれています。

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