2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 妙本寺の梅 梅、桜、紅葉と一年を通じて参拝者の目を楽しませてくれる妙本寺。梅は鎌倉最大級の木堂仏堂建築である祖師堂左手前あたりに多くあります。祇園山に面した山深い妙本寺の静けさと可憐に咲く梅の香りは、どんな時でも気分を穏やかにしてくれます。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 十二所果樹園の梅 十二所果樹園は鎌倉と六浦の間にある朝比奈峠などの丘陵地帯、三浦丘陵緑地帯の一角にあり、梅400本、栗200本、柚子40本が植えられています。見頃は標準的で2月下旬~3月。撮影したのは3月11日です。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 常栄寺(ぼたもち寺)の梅 本覚寺、妙本寺、上行寺、安国論寺、妙法寺など日蓮宗のお寺さんが集中する大町エリアにあって独自の存在感を持つ常栄寺(ぼたもち寺)。梅はこじんまりとした境内の左手に数本あります。本堂手前の提灯にかかるようにして咲く梅は参拝者をほっとさせてくれます。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 荏柄天神社の梅 鎌倉の梅は2月~3月が見頃ですが、本番は3月。2月下旬に訪れて、残念な思いをされたこともあると思います。そういった時は荏柄天神社へと足を向けましょう。荏柄天神社の本殿前には鎌倉一早咲きの梅木があります。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 海蔵寺の梅 梅と紅葉の名所、海蔵寺。化粧坂の少し先、扇ガ谷源氏山の麓にあり、周囲に無粋な近代家屋がないとても風情のあるお寺さんです。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 浄智寺の梅 浄智寺の梅。本堂の少し奥には数本の梅があり、1本はまだ小さいですがきれいな枝垂れ梅です。寂静とした境内は梅に関してもけして東慶寺のように派手さはありません。往時を想像しながら広い境内を梅を見ながら歩くのがとても楽しい時間です。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 英勝寺の梅 英勝寺の梅。室町地代の1636年、扇ガ谷上杉家の家臣であった太田道灌邸跡地に建てられた英勝寺は現在鎌倉唯一の尼寺です。水戸徳川家の姫が代々住持を務めた格式の高い浄土宗の尼寺として栄えました。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 浄妙寺の梅 浄妙寺の梅。山門をくぐると本堂まで一直線に続いた美しい参道の左右に梅の木があります。茶室、喜泉庵の庭にも数本の梅があり、日本建築の茶堂に日本庭園、そして梅といかにも鎌倉のイメージあった景色の中で梅を満喫できます。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 円覚寺の梅 円覚寺の梅は山門から奥の黄梅院に至るまで随所にあります。まずは山門を入って仏殿の左手あたりにいくつかあり、もっとも集中しているのは百観音です。何本もの梅が咲き誇り、百体(?)ある観音石像とともに梅を観賞することができます。
2013年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 梅 宝戒寺の梅 鎌倉に育って40年、宝戒寺と言えば参道の両側にアーチをつくる梅と、なによりも本堂前の枝垂梅でした。しかしここ最近、“想いのまま”なる梅の木が話題です。