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北鎌倉

北鎌倉は「古都鎌倉」のイメージをストレートに味わえる場所です。小津映画の顔ともなった風情ある北鎌倉自体が円覚寺の境内にあり、電車が駅に入った瞬間からすぐに雰囲気を味わえます。鎌倉武家政権(北条氏)の権力を象徴する大寺院、建長寺と円覚寺はともにこの北鎌倉の地にあり、小さなエリアに歴史ある寺院が集まっています。

北鎌倉地図
円覚寺仏殿背後の杉木立に咲くあじさい。夏らしい雰囲気です。

円覚寺のあじさい

鮮やかな緑に染まった円覚寺の広大な境内、あじさいがとても深い印象を与えてくれます

明月院のあじさい。多くのメディアで目にする明月院のあじさいを象徴する景色。

明月院のあじさい

鎌倉の紫陽花(あじさい)~明月院。紫陽花の名所として鎌倉一の評価を受ける明月院。これだけ見事な姫紫陽花を揃えた場所は他にはありません。挿し木から5~6年の育成を経て更新し続ける明月院庭園部の皆さんの努力の賜物です。

建長寺半僧坊へと向かう急な階段は紅葉に囲まれています。

建長寺の紅葉

紅葉の名所が密集する北鎌倉の中でも、建長寺には野趣を感じ、無骨を残す鎌倉らしさが魅力。建長寺の紅葉は、最奥の半僧坊がメインです。受付を済ませ三門をぬけたら左側をゆくと、仏殿の左側あたりに紅葉がみえてきます。そしてここからが本番です。唐門の手前をひだりに入り、山へと向かい始めるとあとは半僧坊まで紅葉が続きます。

北鎌倉、浄智寺の萩とススキ。

浄智寺の萩

浄智寺の萩。宝戒寺や浄光明寺のように境内が萩に覆われる、といった感じではなく、鎌倉石の参道を上りきった山門の手前と本堂の左手に萩が咲きます。特に山門の手前ススキと萩が並び、まさに秋、と実感できます。

北条時頼墓所付近の紅葉。ファインダーの中が豊かになる気がします。

明月院の紅葉

女性らしい優美な明月院は、紅葉もまた優美です。狭隘な谷戸は包み込むような紅葉を演出しています。

山門を抜けてすぐの紅葉。

円覚寺の紅葉

円覚寺の紅葉。北鎌倉エリアの円覚寺と建長寺は寺そのものが大きいですから、門前から奥まで各所に様々な紅葉が楽しめます。

東慶寺本堂の前に豊かな紅。ほれぼれします。

東慶寺の紅葉

東慶寺の紅葉。駆け込み寺、東慶寺も鮮やかに控えめに色づいています。その昔、生き地獄を逃れた女性たちもきっとこの紅葉に癒されたことでしょう。

本堂を抜けて七福神へと向かうルートの途中。自然との素朴な調和が浄智寺の魅力です。

浄智寺の紅葉

かつて円覚寺級の大寺院だった浄智寺。谷戸を広く使った自然豊かな空間に紅くそまる紅葉が見事です。

お釈迦様も梅化粧です。

東慶寺の梅

梅、桜、紅葉、見物に人気の季節いずれもとても人気のある東慶寺。駆け込み寺としての歴史、鈴木大拙を輩出した経歴など知名度抜群です。その中でも梅は東慶寺が最も美しくなる季節です。

浄智寺の梅。

浄智寺の梅

浄智寺の梅。本堂の少し奥には数本の梅があり、1本はまだ小さいですがきれいな枝垂れ梅です。寂静とした境内は梅に関してもけして東慶寺のように派手さはありません。往時を想像しながら広い境内を梅を見ながら歩くのがとても楽しい時間です。

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