鎌倉宮のあじさい
目 次
鎌倉宮のあじさい
(かまくらぐう)
神苑の澄んだ空気とあじさい
5月末の万灯会が終わると、あじさいの季節を迎える鎌倉宮。本殿の前後に数多くのあじさいが咲きます。
エリア北東
住 所鎌倉市二階堂154
TEL0467-22-0318
拝観9:00~16:30(12月~1月は16:00まで)/(宝物殿)300円
アクセス「鎌倉駅」よりバス「大塔宮」下車すぐ
鎌倉の紫陽花(あじさい)~鎌倉宮。5月末の万灯会が終わると、あじさいの季節を迎える鎌倉宮。本殿の前後に数多くのあじさいが咲きます。
神奈川県鎌倉市二階堂154
鎌倉宮のあじさいは鳥居から本殿までの間と、本殿の左手から拝観料を払って入る(宝物殿)神苑エリアの2つにわかれます。どちらのエリアもおすすめです。
最初の鳥居を抜けて左手のスロープのところと、本殿前の鳥居の付近にあるあじさいが見頃を迎えていたら、拝観料を払って中へと入りましょう。
神苑と名付けられた贅沢な杜は初夏の陽射しを心地よく遮り爽やかな空気にほっとします。神苑にはかなり多くのあじさいがありますから、ゆっくり見てまわるとよいと思います。