2013年10月27日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 その他の花・植物 凌霄花(ノウゼンカズラ) 目 次 凌霄花 (ノウゼンカズラ) 鎌倉の夏を最も鮮やかに彩る花のひとつ 鎌倉の夏を最も鮮やかに彩る花のひとつ。蔓性の落葉樹です。桔梗(キキョウ)の青紫とともに見る海蔵寺、二天門の朱とともに見る妙本寺。どちらもいかずにいられません。 開花時期7月~8月中旬 主な見所妙本寺、来迎寺(材木座)、本覚寺、光触寺、光則寺、海蔵寺 海蔵寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)。どことなく舶来(中国原産)というのも頷けます。 海蔵寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)。蔓性の凌霄花は垂れ下がる様が魅力的です。 海蔵寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)。どことなく舶来(中国原産)というのも頷けます。 海蔵寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)。本堂右手、朱の傘と足下の桔梗(キキョウ)に挟まれた場所に咲きます。 妙本寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)1 妙本寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)2 妙本寺の凌霄花(ノウゼンカズラ)3 Follow me! @Kamakura_Time Post Views: 9,968 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… 関連記事 FacebookXHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ