高祖井戸

(こうそいど)

立教開宗し、鎌倉へと向かった日蓮の足跡

鎌倉とその周辺には日蓮の足跡が多く残されています。一郡一町となった三浦郡葉山町にも、「高祖井戸」「高祖坂」という史跡があります。1253年(建長5年)故郷の安房で立教開宗した日蓮が布教のため鎌倉へと向かう途中、数日間ここ木古庭に滞在しました。その際に法力により掘り当てた井戸だといわれています。

50mほど進むと高祖井戸がみえてきます。

50mほど進むと高祖井戸がみえてきます。

エリア逗子・葉山
住 所神奈川県三浦郡葉山町木古庭
アクセスJR「逗子駅」よりバス「大楠登山口」下車、徒歩4分

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一郡一町、神奈川県三浦郡葉山町木古庭に「高祖井戸」があります。高祖とは日蓮のことです。1253年(建長5年)故郷の安房(千葉県)で立教開宗した日蓮は、布教のため鎌倉へと向かいます。房総半島から海路を三浦半島の米が浜(現 横須賀市米が浜)に着いた日蓮は、陸路を鎌倉へと向かいます。

この高祖井戸のあるあたりは当時、鎌倉へと向かう道でした。日蓮もまたこの道をとおり、木古庭で数日を滞在したといわれています。高祖井戸へと向かう坂は高祖坂といわれ日蓮が切り開いたといわれています。

元寇、疫病、飢饉、異常気象と激動の時代に幾多の法難を乗り越えて布教に邁進した鎌倉仏教の巨人日蓮。静かな田舎町の片隅でその足跡に触れる充実感は格別です。

高祖井戸フォトギャラリー

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