スポンサー広告

日蓮

誕生寺、仁王門。

誕生寺

鎌倉が好きなら、日蓮は気になる人です。日蓮生誕800年を数年後に控えて、日蓮宗に7つある大本山の一、霊跡寺院・誕生寺に参拝しました。

天津神明宮の三ノ鳥居。鳥居をくぐると神々がいらっしゃる聖域です。

天津神明宮

石橋山合戦に敗れ安房国に上陸した源頼朝は、再起の途上源氏再興を伊勢の神々に祈願。成就しつつあった元暦元年(1184年)、この地に勧請しました。

安国論寺のあじさい。ふりそそぐように咲いています。

〈あじさい〉大町〜名越〜逗子

あじさい見物にかけて、日蓮法難の古道(名越切通し)を辿ります。鎌倉駅から出発し、最後は逗子駅に至るなかなかに歩きがいのあるルートです。あじさいは古来から鎌倉に咲いていましたから、既存の宗派と闘い布教に尽くした日蓮もまた同じあじさいを眺めたことだろうと想像を巡らせます。

祖師堂の廊下から紅葉をのぞみと、また違った紅葉が味わえます。

〈紅葉〉日蓮ゆかりの大町

〈紅葉〉鎌倉 紅葉見物 日蓮ゆかりの大町 日蓮ゆかりの寺院と紅葉 名越切通しや祇園山を抱える大町は紅葉の名所が多くあります。また大町は日蓮が鎌倉入りして初めて草庵(松葉ヶ谷草庵)を結んだ場所でもあり、隣り合う材木座地域と …

2014年2月5日の妙本寺。この木は、素人蝋梅(ソシンロウバイ)という梅の一種。12月下旬から下向きに黄色の美しい花が咲きます。

〈梅〉日蓮、江ノ電、長谷寺

〈梅〉鎌倉 梅見物 日蓮、江ノ電、長谷寺 日蓮ゆかりの寺院をめぐる梅見物に長谷寺を加えて 日蓮ゆかりの地をメインに長谷寺を加えた梅見物のルートです。日蓮ゆかりのお寺が多い大町に始め、江ノ電に乗って日蓮が『立正安国論』を幕 …

江ノ島詣の旧道から望む本蓮寺。緑がきれいです。背後の山の向かい側が龍口寺です。

本蓮寺

本蓮寺は江ノ島詣の参道、片瀬の旧道に位置する本蓮寺。1400年以上の歴史を持ち、源頼朝、日蓮、西行、宗尊親王にゆかりのある歴史的な古刹です。

50mほど進むと高祖井戸がみえてきます。

高祖井戸

鎌倉とその周辺には日蓮の足跡が多く残されています。一郡一町となった三浦郡葉山町にも、「高祖井戸」「高祖坂」という史跡があります。1253年(建長5年)故郷の安房で立教開宗した日蓮が布教のため鎌倉へと向かう途中、数日間ここ木古庭に滞在しました。その際に法力により掘り当てた井戸だといわれています。

参拝客で賑わう江戸時代の江ノ島。1873年(明治6年)の廃仏毀釈や埋め立てのない、本来の霊場 江ノ島の姿。相州江之島弁財天開帳参詣群衆、歌川広重、19世紀。画像提供:東京国立博物館

江ノ島/江島神社 第5回 神仏の変遷、廃仏毀釈

神仏の変遷、廃仏毀釈。現在は国家神道の「江島神社」となっている江ノ島の神仏。しかし、これは江ノ島霊場1450年の長い歴史の中で、1873年(明治6年)以降の約140年のみです。それまでは千年以上「金亀山与願寺」という寺院であり、神仏双方が祀られていました。

江ノ島、稚児ケ淵と太平洋の眺望。魚見亭のテラスから。

江ノ島/江島神社 第4回 稚児ケ淵、岩屋

稚児ケ淵、岩屋。1450年ものいにしえ、古墳時代に霊場江ノ島が始まった場所。552年(欽明天皇13年)に欽明天皇がお告げにより神を祀り、平安時代となり814年(弘仁5年)弘法大師 空海が国家鎮守の祈願を行い、この岩屋に本宮を創建し金亀山与願寺となりました。

江ノ島、山二つにある中村屋羊羹店。1902年(明治35年)に創業された和菓子の老舗。大正時代に苦心の末、海苔羊羹を開発。数々の受賞歴を誇る銘菓となりました。

江ノ島/江島神社 第3回 奥津宮、山二つ

奥津宮。中津宮の参拝を終えて山二つへと向かいます。徐々に霊場らしい展望もみえてきます。中村屋羊羹店の銘菓、海苔羊羹と風情ある店構えをみながら奥津宮をめざします。

Page 1 / 412»
スポンサー広告
  • facebook
  • twitter

カテゴリー

鎌倉タイムをメールで購読!

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

967人の購読者に加わりましょう

PR

本サイトに掲載されている原稿・写真・独自情報に類するもの等すべてのコンテンツの無断掲載を禁じます。取材・原稿執筆・写真撮影/貸出など承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。