八雲神社(大町)

(やくもじんじゃ)

祇園祭は中世から続く夏の風物詩

大町にあるお社です。妙本寺総門の右にある小道をしばらくいくと、ぼたもち寺の先にあります。牛頭天王を祀る祇園信仰の神社として幕府の誕生以前から続く長い歴史を持っています。

エリア大町・小町
住 所鎌倉市大町1-11-22
主祭神須佐之男命、稲田比売命、八王子命など
創 建永保年間(1081年~1084年)

妙本寺総門の右手にある、大町四ツ角方面へと抜ける小さくて静かな道を行くと、左手にあります。杜に囲まれたいい場所です。

妙本寺総門の右手にある、大町四ツ角方面へと抜ける小さくて静かな道を行くと、左手にあります。杜に囲まれたいい場所です。

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鎌倉の4つある八雲神社の一つ。裏山から祇園山ハイキングコースにいくことができます。祇園山の麓にあるその場所とかかっているのはたまたまかもしれませんが、全国にある八雲神社とは牛頭天王(ごずてんのう)、須佐之男命(すさのおのみこと)、奇稲田姫(くしなだひめ)などを祭神とする祇園信仰の神社のことを指し、八坂神社、祇園神社、天王神社、須賀神社などの名称のついた神社は、同じ祇園信仰の神社です。

大町の八雲神社は、永保年間ということですから1081年~1083年の間に創建されたことになります。安倍貞任を征伐する途中鎌倉を通った新羅三郎源義光が、病気が流行っているのをみて勧請したと言われています。その後、室町時代の関東管領足利氏や戦国時代の北条氏に続き江戸時代にも庇護されました。古くは祇園天王社との名称でしたが、明治維新に八雲神社と改称されました。

大町八雲神社の夏祭りは、八雲神社創建の永保年間(1081年~1084年)から続く古い歴史を持ち、当時は鎌倉祇園会(かまくらぎおんえ)と言われました。現在も行われている八雲神社の夏祭りには中世から続く長い歴史があるのです。

妙本寺手前右にある小道をいくと、常栄寺(ぼたもち寺)の先にあります。小道からは意外に思える広い参道で境内が開けた感じになっています。

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コメント

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