日蓮上人辻説法跡

(にちれんしょうにんつじせっぽうあと)

今日の日本にも大きな影響を与え続ける鎌倉仏教の巨人、日蓮の辻説法跡

今日の日本に直接的な影響を与え続けている日蓮。その布教の始まりはここからでした。

エリア大町・小町
住 所鎌倉市小町2-22
アクセス「鎌倉駅」下車、徒歩7分

日蓮は清澄寺、鎌倉、比叡山などでの修行を経て、1253年4月28日清澄寺にて悟りを開き立教開宗を宣言した後、鎌倉へと向かいました。この年、北条時頼が蘭渓道隆を開山とする建長寺を創建しています。

この頃、災害、疫病の流行など続き末世思想の元となりました。1268年にはいよいよ蒙古の国書が鎌倉へと到着します。

1253年に鎌倉へと入った日蓮は、1274年5月12日身延へと向かう21年の間、伊豆流罪などを経つつも鎌倉にて布教活動を行いました。鎌倉各所にて説法を行ったため、辻説法跡はいくつかあり、そのひとつがここ小町の日蓮上人辻説法跡です。

小町のこの辺りは武家の屋敷と商家町が混在していたといわれますから、毎日のようにこの辺りにて説法が行われたと伝えられています。

 

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