最後から二番目の恋 第11話 ロケ地 地図つき


『最後から二番目の恋』は中井貴一・小泉今日子主演による鎌倉を舞台にしたドラマ。冬から春にかけての鎌倉が主な舞台です。続編は春から初夏、あじさいが咲き始める頃まででした。第11話(最終回)は2012年3月22日に放送されました。

『最後から二番目の恋』各回のロケ地
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『続・最後から二番目の恋』各回のロケ地
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地図は本文とあわせてかなり詳細にポイントされています。なるべく拡大してご確認ください。

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〈1〉御霊神社


冒頭、中井貴一と小泉今日子が歩く夕方のシーン。平安末期にこの地域を治め、源義家とともに後三年の役を戦った鎌倉権五郎景政を祀ります。伝説的な武将であり、鎌倉武士の鑑ともいわれています。境内にあるタブノキも見事。詳しくは「御霊神社」記事を御覧ください。

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

〈1〉御霊神社

神社の前は江ノ電の線路があります。

神社の前は江ノ電の線路があります。

広々として閑静な境内。

広々として閑静な境内。

御霊神社のあじさい。線路に向かって咲くあじさいと江ノ電。

御霊神社のあじさい。線路に向かって咲くあじさいと江ノ電。



〈2〉長倉家


長倉家は住所でいうと、鎌倉市坂ノ下5-2あたり。御霊神社門前にあります。鎌倉の人は観光客には慣れていますが、ここは完全な一般家屋ですから、見学にあたってはご配慮ください。

〈2〉長倉家

〈2〉長倉家

普段の御霊神社門前。

普段の御霊神社門前。

長倉家に設定された場所の普段の写真。ドラマと変わりません。

長倉家に設定された場所の普段の写真。ドラマと変わりません。



〈3〉鎌倉市役所


中井貴一扮する長倉和平が勤める鎌倉市役所は幾度も登場します。遠景とアップがほとんどですが、遠景は間違いなく本物。中も本物と思います。ドラマのイメージとは真逆で、現在「わたり」廃止を議会が推進し役所側は徹底抵抗しています。しかし「わたり」ってほぼ犯罪ですよね? 詐欺や横領と同じように警察で捕まえてくれないものでしょうか。

〈3〉鎌倉市役所

〈3〉鎌倉市役所

〈3〉鎌倉市役所

〈3〉鎌倉市役所

〈3〉鎌倉市役所

〈3〉鎌倉市役所



〈4〉鶴岡八幡宮


小泉今日子が中井貴一に頼み込んでドラマのロケをするシーンです。鶴岡八幡宮でロケは珍しいように思います。詳しくは「鶴岡八幡宮」記事を御覧ください。

〈4〉鶴岡八幡宮

〈4〉鶴岡八幡宮

〈4〉鶴岡八幡宮

〈4〉鶴岡八幡宮

〈4〉鶴岡八幡宮

〈4〉鶴岡八幡宮

舞殿と本宮。散歩するにも写真を撮るにも朝一番がベスト。

舞殿と本宮。散歩するにも写真を撮るにも朝一番がベスト。


〈5〉カフェ 鎌倉美学


坂口憲二と小泉今日子が別れ話をするシーン、神奈川県鎌倉市御成町8-41にある鎌倉美学というスペインバルです。

〈5〉カフェ 鎌倉美学

〈5〉カフェ 鎌倉美学

〈5〉カフェ 鎌倉美学

〈5〉カフェ 鎌倉美学



〈6〉ベルグフェルトカフェ 長谷店


中井貴一と大橋さん(娘・佐津川愛美)が話をする喫茶店は、長谷観音交差点近くにあるベルグフェルドカフェです。ベルグフェルドは30年以上前、岐れ道付近にできたドイツのパンと菓子のお店です。こちらのパンは余計な添加物や無駄なコクがなく、小麦が香りたつ鎌倉一美味しいといっていいパンです。そのベルグフェルドがやっているカフェということになります。カフェはその岐れ道と長谷にあります。詳しくは「ベルグフェルドカフェ」記事を御覧ください。

〈6〉ベルグフェルトカフェ 長谷店

〈6〉ベルグフェルトカフェ 長谷店

〈6〉ベルグフェルトカフェ 長谷店

〈6〉ベルグフェルトカフェ 長谷店

小麦の胚芽が40%入ったグラハム。自然の逞しさを感じるパンです。

小麦の胚芽が40%入ったグラハム。自然の逞しさを感じるパンです。

ゴマのついたカイザーゼンメル(94円)も美味しい!

ゴマのついたカイザーゼンメル(94円)も美味しい!

ベルグフェルドのパン、アルトシュタットのハム/ソーセージを使ったサンドイッチセット(写真はベルグサンドのセット)。この他その日のケーキもついてきます。

ベルグフェルドのパン、アルトシュタットのハム/ソーセージを使ったサンドイッチセット(写真はベルグサンドのセット)。この他その日のケーキもついてきます。



〈7〉由比ヶ浜


夜、海岸沿いのベンチのシーンは何度か出てくるのですが、2、3種類あるように思います。これは恐らく若宮大路が由比ヶ浜にぶつかったあたり、右手のちょっと広くなっているところだと思うのですが、ベンチなんてあったかな?

〈7〉由比ヶ浜

〈7〉由比ヶ浜

〈7〉由比ヶ浜

〈7〉由比ヶ浜

〈7〉由比ヶ浜

〈7〉由比ヶ浜



〈8〉AMANDAN BLUE 鎌倉


飯島直子と旦那が出会う店は、由比ヶ浜交差点近くにあるAMANDAN BLUE 鎌倉という店(神奈川県鎌倉市材木座5-2-25)。結婚式場だと思います。おそらく10年くらい前にできたでしょうか。

〈9〉AMANDAN BLUE 鎌倉

〈9〉AMANDAN BLUE 鎌倉

〈9〉AMANDAN BLUE 鎌倉

〈9〉AMANDAN BLUE 鎌倉



〈9〉長谷寺


鎌倉の街と海を遠望した差し込み画像は幾度も登場した馴染みのシーン。長谷寺展望台からの景色と思われます。長谷寺は本作、続編ともによく登場します。きれいに整えられた抜群の境内とともに、広報の方がきっちりやってくださるため制作サイドもやりやすかったでしょう。長谷寺について詳しくは「長谷寺」記事を御覧ください。

〈10〉長谷寺

〈10〉長谷寺

見晴台からの眺望。

見晴台からの眺望。

長谷寺の全景。ライトアップ期のものです。

長谷寺の全景。ライトアップ期のものです。

麓からまずは紅葉に囲まれた階段を登ります。

麓からまずは紅葉に囲まれた階段を登ります。



〈10〉江ノ電「極楽寺駅」


メディア登場回数の多い駅です。長倉家とされている場所は、実際は長谷駅が最寄りです。ドラマのイメージと混み合う長谷駅を避けたものと思います。ドラマ中、駅を降りて帰路を歩くシーンがよく出てきます。

〈11〉江ノ電「極楽寺駅」

〈11〉江ノ電「極楽寺駅」

普段の江ノ電「極楽寺駅」。

普段の江ノ電「極楽寺駅」。

普段の「極楽寺駅」構内。

普段の「極楽寺駅」構内。



〈11〉仙元山(葉山)


皆で野外食を楽しむラストシーンはおそらく葉山の仙元山です。鎌倉の人が葉山あたりにくるのはごく普通のことですから何の違和感もありません。ただ、このイメージを再現しようとすると、車でいくことができない仙元山の山頂に木のテーブルや椅子を運び込まなくてはいけません。テレビはきれいにしないとイメージがつくれませんから仕方ないですが、現実にやろうとするとこれはなかなか根性がいります。たしか、元々テーブルとベンチが設置されていたと思いますので、それを利用しましょう(なくなっていたらごめんなさい)。

〈12〉仙元山(葉山)

〈12〉仙元山(葉山)

〈12〉仙元山(葉山)

〈12〉仙元山(葉山)

〈12〉仙元山(葉山)

〈12〉仙元山(葉山)




第11話(最終回)「まだ恋は終わらない」(公式HPより)



千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)は、電車の中から、真平(坂口憲二)と知美(佐津川愛美)が路上で口論しているのを目撃する。千明と和平は、あっけにとられ…。

真平たちと別れた後、和平は、千明に、プロデュースを手がける新作ドラマのことを尋ねた。だが、その際に和平が、鎌倉ロケだけはお断り、などと言ったせいでまたもや口論になってしまう。千明と和平は、顔を見ると何か言いたくなってしまうからお互いに顔を突き合わせないようにするしかない、などと言って別れた。

そんな折、思わぬ事態が起きた。千明たちがデートシーンの撮影を予定していた神社から、突然撮影を断られてしまったのだ。それを知った万理子(内田有紀)は、鎌倉でのロケを提案した。鎌倉はデートスポットも多いうえ、兄の和平が観光推進課課長をしている、と万理子。やむを得ず鎌倉市役所を訪れた千明は、和平に頭を下げて協力を要請した。すると和平は、鎌倉市民のお願いを聞かないわけにはいかない、といって撮影への協力を即決する。

ロケ当日、千明たちは、和平や知美らの協力の下、撮影の準備を進めた。そこには、ケータリングを担当する真平や手伝いにきた典子(飯島直子)、えりな(白本彩奈)の姿もあった。するとそこで、役者の到着が遅れるというトラブルが。代役でのカメラテストをすることにした武田(坂本真)は、その役を真平と知美に頼む。が、ふたりはそこでもケンカを始めてしまう。

典子は、広行(浅野和之)と一緒に離婚届を提出した後、携帯サイトで知り合った男と会いに行く。お互いに友だちを連れて約束した店を訪れ、ピニャ・コラーダを頼むのが目印だという。無理矢理駆り出された千明は、典子と一緒にとあるバーを訪れた。するとそこにやってきたのは、和平と広行だった。お互いに、ピニャ・コラーダを注文する典子、そして広行。ふたりは、千明たちと別れ、自宅へと帰って行く。
残された千明と和平は、ふたりで飲んでいた。そこで千明は、真平と別れたことを和平に報告する。真平をキープしていた自分に、嫌気がさしたのだという。それに対して真平は、失恋させてくれてありがとう、と千明に返したらしい。
一方、和平も、知美と会い、いまのような関係は止めよう、と話したことを千明に告げた。知美は、好きでいることを断るのはおかしい、自分の気持ちは自分で決める、と怒ったらしい。

千明は、友人の啓子(森口博子)と祥子(渡辺真起子)にも、真平と別れたことを打ち明けた。ふたりは、楽しませてもらった、と千明に返した。

それからしばらくの間、千明は、いままでのように長倉家に行くこともなく、自宅と職場の往復を続けていた。そんなある日、千明のもとに真平がやってきた。長倉家恒例のピクニックに誘うためだった。

千明は、長倉家や水谷家の面々とともに、バーベキューを楽しんだ。元彼の家族と普通に付き合うのも千明らしくてファンキーだ、と和平は千明に告げた。

ある夜、駅で和平に出会った千明は、いつものように口論になる。その際、サラッと和平のことは嫌いじゃない、という千明。和平も、同じ気持ちだったが、こんなシチュエーションで、しかも先に言われてしまったことに突っかかる。そんなやり取りがまた続いて…。

「月並みな言葉だけど、前を向こう…
ちゃんと生きてることが一番大事なんだ…そう思う…
人生って、自分の未来に恋をすることなのかもしれない…
自分の未来に恋していれば、きっと楽しく生きていける…
46歳独身、人生への…まだ恋は終わらない…
もし、これから誰かと恋をするとしたら…
それを最後の恋だと思うのはやめよう…
次の恋は、最後から二番目の恋だ…
その方が人生はファンキーだ」


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