2014年12月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 紅葉 浄妙寺の紅葉 鎌倉浄妙寺の紅葉。浄妙寺本堂の美しい線と紅葉がよくあい、大きな紅葉が多いのも嬉しいです。源頼朝と同時代に活躍した足利義兼が創建し、あの足利尊氏もこのあたりにあった足利屋敷に住しました。尊氏や直義など名門足利の武将たちが浄妙寺の紅葉を眺めたことでしょう。
2014年12月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 紅葉 鶴岡八幡宮の紅葉 鎌倉を象徴する名所、鶴岡八幡宮の紅葉。源平池の桜が有名ながら、紅葉もなかなか綺麗です。本宮に向かって右手にある柳原神池とさらに少し右手の鎌倉国宝館前が紅葉の見所です。池や橋との組み合わせがいかにも歴史ある神社らしい風情を醸し出しています。
2014年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 紅葉 建長寺の紅葉 紅葉の名所が密集する北鎌倉の中でも、建長寺には野趣を感じ、無骨を残す鎌倉らしさが魅力。建長寺の紅葉は、最奥の半僧坊がメインです。受付を済ませ三門をぬけたら左側をゆくと、仏殿の左側あたりに紅葉がみえてきます。そしてここからが本番です。唐門の手前をひだりに入り、山へと向かい始めるとあとは半僧坊まで紅葉が続きます。
2014年11月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 紅葉 高徳院(大仏)の紅葉 高徳院(大仏)の紅葉。高徳院(大仏)の紅葉は、源氏山のように真っ赤な紅葉に覆われるようなものではなく、大仏様を囲むように点在しています。受付を入って左手の小川が流れているあたりに紅葉が数本あり、大仏様へといく前の燈籠のところにススキと紅葉があります。
2014年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 紅葉 長勝寺の紅葉 長勝寺の紅葉は、静かな雰囲気のなか、派手さはないもののしっとりと楽しむことができます。鎌倉入りのために日蓮が越えた名越坂の下にある長勝寺。日蓮松葉ヶ谷草案とされる場所の一つでもあります。
2014年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 鎌倉タイム管理人 人物 佐々木盛綱 源頼朝に側近として仕えた佐々木4兄弟の三男。父は佐々木秀義。宇多天皇を祖とする宇多源氏の佐々木氏は近江国を領地としたことから近江源氏とも呼ばれました。平治の乱(1159年)において源義朝が敗れるとこれに従った父秀義はじめ一門も関東へと落ち延びます。
2014年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 鎌倉タイム管理人 人物 佐々木経高 源頼朝に側近として仕えた佐々木4兄弟の次男。父は佐々木秀義。宇多天皇を祖とする宇多源氏の佐々木氏は近江国を領地としたことから近江源氏とも呼ばれました。平治の乱(1159年)において源義朝が敗れるとこれに従った父秀義はじめ一門も関東へと落ち延びました。
2014年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 鎌倉タイム管理人 人物 佐々木定綱 宇多源氏佐々木氏の当主。母は源為義の娘(源義朝と兄弟)。源頼朝の伊豆配流時代から仕えた頼朝の側近。佐々木氏は源氏二十一流のひとつ、宇多天皇からわかれた宇多源氏の一族。宇多源氏佐々木氏は近江国を領地として繁栄したことから近江源氏といわれ、六角氏、京極氏といった支流を生みました。
2014年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年1月27日 鎌倉タイム管理人 人物 佐々木秀義 源氏二十一流のひとつ、宇多天皇からわかれた宇多源氏、佐々木氏の当主。宇多源氏佐々木氏は近江国を領地として繁栄したことから近江源氏といわれ、六角氏、京極氏といった支流を生みました。
2014年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 鎌倉タイム管理人 紅葉 光則寺の紅葉 鎌倉光則寺の紅葉の紹介ページです。花の寺として知られる光則寺の紅葉は里山の紅葉という雰囲気です。しみじみと秋を感じることができます。光則寺の紅葉最大の見どころは、本堂手前右手より少し山を登ったところにある、日朗土牢前からの光景。鎌倉らしい秋だなあと思わず呟きたくなります。