長勝寺

(ちょうしょうじ)

法華堂と紅葉のほれぼれする色合い

名越坂の下にある、日蓮宗のお寺さんです。鎌倉時代の建築様式で建てられた五間堂や立派な日蓮像など見所が多くあります。幾度の震災で鎌倉時代の建物はあまり残っていませんから、五間堂はなかなか貴重です。

エリア由比ヶ浜・材木座
住 所鎌倉市材木座2-12-17
宗 派日蓮宗
本 尊大曼荼羅
創 建1253年
開 基石井三郎長勝
文化財等法華堂(県文化財)など
アクセス「鎌倉駅」下車、徒歩18分もしくは「鎌倉駅」よりバス、「長勝寺」バス停下車すぐ

長勝寺山門。

長勝寺山門。

Loading
地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換
現在地
Google Mapsルートを検索

大町大路を逗子方面に向かい、線路を越えた右側に長勝寺はあります。材木座方面からいくと、水道路を逗子方面に向かうと本堂の屋根が塀越しに見えてきます。ここまでくるなら、その日の散策は日蓮参りとしてはいかがでしょうか。鎌倉駅~大町~長勝寺の間には、松葉ヶ谷を中心に本覚寺妙本寺上行寺安国論寺、妙法寺など日蓮宗の寺院がたくさんあります。

長勝寺は広い境内に立派な帝釈天大堂が建ち、本堂前には見事な日蓮説法像があり、回りにを持国天、広目天、増長天、多聞天の四天王像が並んでいます。県の重要文化財に指定されている法華堂は五間堂という鎌倉時代特有の貴重な建築様式で建てられています。墓地には赤木圭一郎の墓と像があったりします。

長勝寺の歴史はこの辺りの領主だった武将、石井三郎長勝が日蓮に帰依し本圀寺を創建したことに始まります。本圀寺は京都に移されましたが、1345年日静上人が復興し石井長勝にちなんで長勝寺と名付けたそうです。

関連記事

長勝寺の桜

長勝寺の紅葉

フォトギャラリー

スポンサー広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です